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ぷち さん はじめまして
当サイトLCの運営管理者のキーノです。
ご質問の主旨は具体的ですが、本文は少し曖昧でどのように受け取っていいのかわかりませんでしたが、
自己解釈してみました。
ルアー制作における「ルアーの形への加工」が終わった後、
下地作りがあるわけですが、
その後の塗装では「下塗り」と「塗装」が待っているわけです。
ここで下地=下塗りと考えるのでしょうか、それが問題です。
下地はいわば、塗装前の準備であり核となるルアー最下層の膜の形成です。
そして下塗りは、本塗装の発色を左右するものとなります。
さて加工後に下塗り用の塗料の入ったラッカー薄め液にドブ浸けし、その後塗装を行う場合、どうなるのか?
下塗りとしてはOKでしょう。
しかし下地作りとして、強固なコーティングはできたのでしょうか。
もちろんできていません。
ラッカー薄め液にコーティングを作る特性はないからです。
すると、下地作りと下塗りを兼ねるためには
コーティング剤と下塗り塗料を混ぜたものを使うことが想像できます。
これら2つの相性のいい組み合わせをさがす必要がでてきます。
ニトロセルロース系のコーティング剤と塗料であれば比較的容易に入手が可能です。
メーカーの思惑と言うよりは、それぞれの素材の特質を考えるのと、入手の簡易さを考えた結果といえましょう。
もちろん、今現在いろいろ新しい素材がでてきていれば、それはそれでルアーの作り方が変わってくるのです。
また、見栄え=塗装という見地でいうと、
おっしゃる方法では、木質がわかるような見栄えであり、
コーティング剤で下地を作った後の方法では、紙に塗装したような見栄えになる、
といえます。(表現が難しい)
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