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シカゴ響のアドルフ・ハーセス氏が前シーズンで引退。
この1〜2月に主席Tpのオーディションがあるそうです。
私の長年のアイドルであることはもちろんですが、
ジャンルを問わず世界中のTp吹きのアイドルでした。
1921年生まれ、1948年以来、ずっとシカゴ響の主席に
座っていた、けた外れにすごいじいさんです。
10年ほど前に倉敷に来たとき、「展覧会の絵」をしたのですが、
座席がふるえるほどすごい鳴りだったことを今でも覚えています。
「展覧会の絵」には最初TpのSOLOがありますが、
サブトーンのような音を出してしまうというハプニングも。(これはミスかな?)
相当Shockだったようで、サインさえもらえないほど機嫌が悪かった。
数年前高松に来たときは、体調不調でハーセスは出ず仕舞。
なかなか生ハーセスを堪能できなかったのが心残りです。
シカゴ響は私の大学時代のアイドルでした。
すごい老人集団でしたが・・・。
しかし、指揮者のショルティもこの世を去り、
TUBのアーノルド=ジェイコブスも昨年死去。
そして、ハーセスも引退。ということで、
昔からの人はTbのフリードマンとHrのクレヴェンジャーくらいか・・・。
バレンボイムになってから、あまり派手に鳴らさなくなったので
往年の「シカゴサウンド」は聞かれなくなってしまったし・・・。
すこし寂しいですね。
ちょっとぼやきたくて、記帳しました。
http://userwww.aimnet.or.jp/user/moribin/etp.html
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